客車かな...? 貨物かな...? 目覚まし時計が鳴る前に目が覚めてしまって、うとうとと虚ろな時間を楽しんでいると8kmほど離れたJR線を走る列車の音が低く聞こえて来ました。 季節のせいなのか遠い旅に思いを馳せると心地良い切なさに胸が締め付けられます。
旅先のひんやりとした早朝の街並みは、何故か深く深く記憶に残るんですね...
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